結城友奈は勇者である 最終回12話「貴方に微笑む」を見たので、感想を書きます。

衝撃的な展開のオンパレードで視聴者を楽しませてきたゆゆゆですが、最終話直前でとんでもない大風呂敷を広げたので、残り少ない時間でどう物語を締めくくるのか…はたしてハッピーエンドで終われるのか…ちゃんと綺麗な着地が出来るのか…心配している視聴者の方も多かったように思います。

管理人もその一人です(。・ω・)ノ゙


【12話のあらすじ】

四国の外は滅びており、記憶を失い身体の機能を失いながら無限に現れる敵と永遠に戦い続ける…そんな現実を見せつけられ絶望した東郷さんは神樹を破壊し、人類と共に心中する未来を選択します。

『何も知らずに平和に暮らしている人たちもいるんだよ!』

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レオ・バーテックスを破壊しようとする友奈を東郷さんは悲しそうな表情で攻撃します。

『楽しかった思い出も涙の意味も全て忘れてしまうなんて耐えられない…
大切な友達だったはずなのに思い出せない…友奈ちゃんもいつか私を忘れてしまう…』


ファンネルや砲撃による猛攻を掻い潜り、東郷さんの顔面に男女平等パンチを叩き込む友奈ちゃん

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東郷さんを抱きしめ友奈は東郷さんに言います。

『絶対に忘れない!何があっても東郷さんの傍にいるよ!』

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『そんなのは嘘!友奈ちゃんは私の事も忘れてしまう…』

『嘘じゃない!絶対に忘れないよ!忘れるわけない!』

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東郷さんの心を溶かす友奈ちゃん

『迷惑をかけてごめんなさい…私はなんてことを…』

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『おかえり東郷!』

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犬吠埼姉妹につづいて

夏凜ちゃんも参戦!!

勇者部5人でレオ・バーテックスの極大・超元気っぽい玉を押し返す!

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『届けぇぇぇーーーー!!』

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レオ・バーテックスを倒した勇者部達は何故か散華による後遺症は治っており再び日常に戻ります。


両足が治っていることに驚く東郷さん

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無音無明の絶望を味わった夏凜ちゃんもしっかり復活しています。
どうやら、犬吠埼姉妹の後遺症も回復してきているみたいです。

良かったよかった(´;ω;`)ブワッ

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しかし…

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満開の後遺症が何故か1人だけ治らず植物人間になってしまった友奈ちゃん。・゚・(ノД`)

毎日友奈ちゃんのお見舞いに来て文化祭の出しものである演劇の台本、勇者の物語を読み聞かせます。

しかし、友奈ちゃんの反応はありません…

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耐え切れずに泣き崩れる東郷さん

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『こんなのってないよ…私を一人にしないって言ってたのに…』


しかし…
そこで奇跡が起こります



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『…東郷…さん…』

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奇跡も魔法もあるんだよ

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良いシーンですが…

ちょっとご都合主義…?

そして、無事復活した友奈ちゃんを交えて文化祭の劇で締めます。

文化祭の演劇で物語が終わるのは大方の視聴者の予想通りでしょうか。
この辺りの演出というか、物語の締め方は良かったと思います。

最後の友奈の立ちくらみのシーンだけは意味深ですね。
立ちくらみには特に意味はないという意見と『友奈1人勇者説』に分かれているようです。

これに関しては後ほど記事にしたいと思います。

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魔王役の風先輩です。
どちらかというと魔王役は東郷さんにやらせた方が皮肉が効いてて良かったようにも思います。


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ハマり役の友奈ちゃんの勇者姿です。


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勇者部みんなの後遺症は完全に治り、無事ハッピーエンドを迎えました。

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乃木園子もラストで後遺症から回復したことがわかります。


最後はみんなにっこり


供物が返ってくる伏線はありましたし、いくら何でもにぼっしーがあのままで最終話を終えるとは思えなかったので、ハッピーエンドそれ自体は良かったと思います。

しかし、いわゆる”デウス・エクス・マキナ”ENDとでも言うのでしょうか、その結末に至る過程が雑過ぎると言うか、奇跡があまりに唐突過ぎて友奈の台詞通り『根性で何とかなったよ!』という風にしか視聴者がとらえられないような終わり方でした。

むりやり解釈するなら、バーテックスとの戦いが終わっていないのに友奈達が勇者を解任されたことから、勇者には任期があり任期を終えると捧げた供物が返ってくると考えるのが無難でしょうか。

しかし、それならそのことを大赦が秘密にしておくのもおかしな話ですし、一部の人間しか知らない世界の真実までも知っている園子が、後遺症が治ることを知らなかったというのも不自然に感じます。
大赦も実は知らなかったとすると、間抜け過ぎて茶番に思えてしまいます。

今回の世界を危機に陥れた東郷さんの暴走もただの早とちりだったわけです。

さらに大赦に祀られている園子と友奈達の扱いが明らかに違うのも解せません。

そして、最後までバーテックスの正体(神の尖兵ということはわかりますが…)と神の怒りの原因は分からずじまいでした。
まぁ、これに関しては元々『結城友奈は勇者である』の作品外での情報も含まれますし、後々別の媒体で明らかになるかもしれません。

しかし、最終話を振り返ると色々と消化不良に終わってしまったように思います。

勇者部の皆が流した涙や夏凜の覚悟は一体何だったのでしょうか。

そんな印象を受けました。


ゆゆゆを一言で表すなら『愛と勇気の物語』ですかね(。・ω・)ノ゙


それと、最後に"結城友奈の章"とありましたが、これは何かの伏線でしょうか。
二期を匂わせているのか、それとも何か他の意味が含まれているのか非常に気になりますね。


最後に…


1人忘れていませんか?

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三ノ輪銀ちゃん…。・゚・(ノД`)