これもネットの一部で囁かれている説です。別の記事で神樹様のシルエットがヤマタノオロチに似ていると言う話をしましたが、それについて考察を交えてまとめていきたいと思います。

shinjusama
どことなく不気味な姿をしている新樹様…異様なシルエットです。

387: 2014/11/15(土) 17:50:53.13 ID:ulPrfeOb0
no title


この構図を見るに最後の敵は神樹なのかな

 
395: 2014/11/15(土) 18:02:33.20 ID:yOxUhuzm0
>>387 
OPの魑魅魍魎は神樹の防衛機構って感じなのかねぇ 
でも太陽はなんなのだ…何を意味している…

 
562: 2014/11/15(土) 21:40:48.20 ID:XGVucdih0
>>395 
俺が見た考察サイトでは、神樹様=ヤマタノオロチ
OPで対比するように太陽が出てきたのは、天照大神を暗喩しているって説を唱えていた 
まつろわぬ土着の神の代表ヤマタノオロチとヤマト神話の頂点(VERTEX)に立つ太陽神

 
569: 2014/11/15(土) 21:47:50.85 ID:o/PZWGVb0
香川だけ大蛇に隔離されてる説 
解放しても地元民から石投げられる勇者達

 
573: 2014/11/15(土) 21:54:14.40 ID:o/PZWGVb0
>また、大蛇が毎年娘をさらったことは、毎年一人の処女が生贄にされたことを表し、治水の成功によりその風習を廃したことを表す、などとされる。 

あっ・・・

 
584: 2014/11/15(土) 22:10:49.70 ID:o/PZWGVb0
バーテックス達は、勇者達を解放するために派遣されてる訳だ。 
コアが空に霧散するのもアマテラス起源だからだろうな。

 
598: 2014/11/15(土) 22:34:39.91 ID:pvAH90Xq0
束ねられた土着神に対抗してるのは大和神話の頂点


599: 2014/11/15(土) 22:37:34.83 ID:FTgdoibC0
神樹様がヤマタノオロチっぽい、という考察をこのスレで見た気がするが 
ひょっとして=蛇遣い座のバーテックス、というオチもあるんじゃなかろうか、と 
ふと思った

 
615: 2014/11/15(土) 22:55:40.01 ID:o/PZWGVb0
>>599 
蛇遣い=スサノオ

 
633: 2014/11/15(土) 23:14:41.38 ID:XGVucdih0
高天原の神が勇者(生贄)を救うために派遣したのがVERTEX(頂点)か…。 
散り際が天に還るような様も納得いくね。 

OPの神樹様と太陽が対比されるように映るのも、太陽神=天照大神とヤマタノオロチ(まつろわぬ土着の神)との対比をいみしているとすれば納得。

これらの意見を参考にして以下の「鷲尾須美は勇者である」6話の勇者御記を解読すると…
yuusyagoki6

たくさんの贈り物が、大赦から届いた。 
私の家の発言権も、大赦内で増したらしい。 
この特別扱いには、当時驚いた。 
しかし、後々調べて見るとなんてことはない。 
いつの時代も、イケニエには優しいのだ。 

勇者御記 298.8.12 

と読めるのではないでしょうか…。


私の見解も交えて、もう少し補足します。 
神樹様は八岐大蛇(ヤマタノオロチ)そのものではなく、有名な素戔嗚(スサノオ)の八岐大蛇退治の伝説における八岐大蛇のポジションではないかと考えています。

つまり、結城友奈は勇者であるが八岐大蛇伝説をモチーフにしていると考えると…

生贄の村娘=勇者
娘を生贄にささげる村の大人たち=大赦
素戔嗚=蛇使い座


となるのではないでしょうか。 
日本神話にある伝説だと、素戔嗚は酒で八岐大蛇を眠らせ、その隙に八岐大蛇を倒します。
蛇使い座は素戔嗚のイメージとも合うのではないでしょうか?

実は四国の外はウィルスで壊滅したというのは神樹の嘘であり、真実はまつろわぬ神である神樹により張られた結界によって外界の日本と隔絶されていて、外の世界(神話における天照大神を頂点とした天津神の支配する高天原のポジション) は勇者(生贄)を救うためにバーテックスを派遣しているのではないでしょうか。

敵にもかかわらずバーテックス(頂点)という言葉で呼ばれてる理由、そしてバーテックスの散り際がまるで天に還るような描写であることも納得できます。

関連記事:バーテックスという呼び名の意味

さらに敵の本体であるコアを御霊と呼んでいますが…御霊の意味は

本来、荒魂・和魂などの魂の様相を指す神道用語である。
御霊(みたま,ごりょう) 魂の尊敬語


敵にこんな敬った呼び名を付けるでしょうか。

leo
太陽を背に浮かぶバーテックスはどことなく神々しくも見えます。

そして、神樹は自らの支配域を天津神から守るために勇者を騙し、力を与えて戦わせているのではないでしょうか。
大赦も神樹に四国を守る大義の為と偽りを教えられていて、勇者の選定をさせているのではないかと考えられます。

これがOPテーマ・ホシトハナの歌詞にある『真実ほど残酷なものもないのだろう』の答えではないでしょうか。

-追記-

電撃G’sマガジン今月号の「鷲尾須美は勇者である」に以下のような記述があったそうです。

攻めるは人類の””敵バーテックス。 
守るのは””着の神に選ばれた勇者。 
神世紀298年。 
後に語り継がれることになる、”瀬戸大橋跡地の合戦”がはじまる。(7話完) 

わざわざ、””敵バーテックス、””着の神とダブルクォーテーションで強調しています。

神樹様が土着の神である”国津神”の集合体、バーテックスは高天原から派遣された”天津神”の眷属である可能性が濃厚になりました。

ゆゆゆの根本にある物語は太古から伝わる日本神話 ”日本書紀”や”古事記”のオマージュであることは間違いないでしょう。